女としての余生を女として生きる

せっかく女に生まれたのに女としての人生を楽しまなければもったいないってやっと気がついた

1日目

今日こそは始めるぞって意気込んで起きて、

早朝のバイトに出向いたら思わぬ差し入れ。

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朝ごはんのデザートに食べました。

222.1kcal。

だって、この魚が見つめてきたんだもん。

SKE48の可愛い女達が貶めてきたんだもん。(被害妄想も甚だしい)

でも今日一日これから何も食べなければ私の勝ちだよね。

ダイエット始めた認定していいよね。頑張るよわたし。

 

そんな甘えた思考を働かせていたのですが、

ダイエット始めるということで怖くて新元号迎えてから避け続けてきた体重計に久方ぶりにのってみました。

 

54.7....

 

54.7....

 

54.7....

 

54.7!?!?!?!?!?

 

 

いや、体重計バグってんだろ...笑

いや、バグってるよね?

いや、現実〜!!!!!!!

今年の1月から4キロも増えてた...

死んだほうがマシでは?

自分の体重知ったら、デブがデブを晒して街中を歩いているのが恥ずかしくて恥ずかしくて消えてしまいたくなりました。

自分、よく今までそのデブさ加減で平然と歩いていたな...

穴があるなら入ってそのまま埋まって墓に入りたい。

 

体重を知ったらもうやる気とかそういう次元じゃなくて、やらないとダメだと思いました。

このままじゃ男でも女でも人間でもなくデブとして一生を終えてしまうことになる。

そんな寂しいことがあるかよブラザー...

 

今日の課題は昼食、晩御飯を食べないことと、夜バイト終わりに暴食しないことです。

 

ではデブを晒しつつ学校へ行ってまいります。